突然ですが、皆さんは社内で使用するパンフレットなどを外注しておられますでしょうか?
大きな印刷物ならまだしも、少部数の印刷物を高額で発注して損をした気分になったことはありませんか?
この記事では、そんな方々に向けて、社内でパンフレットを印刷するメリットをご紹介いたします。
価格が安く抑えられる
印刷会社さんで少部数の印刷物を発注する場合、印刷代は割高である上に、紙が選べない、色が選べないなどの不便がありこわだったパンフレットや1ランク上のパンフレットを作ることが出来ません。
社内でパンフレットを印刷する場合、紙だけを購入して、社内のコピー機や複合機、インクジェットプリンターを用いて適当な部数ずつ印刷することが出来るため無駄がありません。
またパンフレットなどが急に必要になった場合にも、社内なら外注した場合と比べ素早く対応が出来そうですね。
カスタマイズがスムーズ
小冊子や商品カタログなどさまざまな用途はもちろん、2つ折りや3つ折りの対応や、色の付いた紙での印刷まで臨機応変に対応することができます。
使用する紙を変えるだけで、高級パンフレット・和紙風パンフレットを作ることもできることも魅力的です。
オススメの商品
最後に、社内でパンフレットを作る上でお役立ち情報をご紹介いたします。
*両面マット紙*
・迷ったらこれ!乾燥も速く、裏写りもなくてにじみも少ないのでおすすめです
・コストパフォーマンスにも優れています
(https://www.moriichi-net.co.jp/c/cat18)
・サンプルもあります(両面マット紙、フォト光沢紙、片面マット紙のセット)
(https://www.moriichi-net.co.jp/c/cat47/000-0023)
*フォト光沢紙*
・写真をきれいに印刷したパンフレットを作りたい場合に良いです
・ただし、加工面は片面なので使い方に工夫が必要です
・裏面は無地で文字を印刷するのは問題なく可能です
(https://www.moriichi-net.co.jp/c/cat17)
・サンプルもあります(両面マット紙、フォト光沢紙、片面マット紙のセット)
(https://www.moriichi-net.co.jp/c/cat47/000-0023)
*両面高級写真用紙(印画紙)*
・高級なもの、例えば宝石や高級車、高級ブランド品なのであればやはり上質な
写真用紙をおすすめします
・両面印刷可能ですので使い勝手が良いです
(https://www.moriichi-net.co.jp/c/cat23)
・サンプルはコチラ↓
(https://www.moriichi-net.co.jp/c/cat23/000-0139)
★番外編★
*MS上質紙*
・どうしてもコストを抑えたい!という場合、本来はレーザープリンター用ですが
インクジェットでも印刷ができるMS上質紙を使うのもひとつです
写真はきれいに出ませんが、簡単なイラスト程度でしたら問題なく印刷できます
(https://www.moriichi-net.co.jp/c/cat52 )
・サンプルはコチラ↓
(https://www.moriichi-net.co.jp/c/cat52/001-1134)
最後に
以上、簡単にメリットを見てきましたがいかがでしたでしょうか。
「外注しても思っていた通りに仕上がらない」や「お金をもう少し抑えたい」とお思いの会社さんには、是非一度挑戦して頂きたいです。
どれも自信を持っておすすめしたい商品ばかりです。
「どれを使っていいのかわからない」といったご相談もお気軽にお申し付けください。
ブログを最後までお読みいただきありがとうございます。