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【新バフン紙レビュー】馬糞から生まれた!?ユニークな特殊紙をご紹介

新バフン紙

こんにちは、松本吉店の松本です。今回は、ちょっと変わった紙「新バフン紙」についてご紹介します。この名前を聞いて、「馬糞?」と驚く方も多いかもしれませんが、実際には馬糞のように見せかけたデザインの紙で、臭いもないのでご安心ください。

新バフン紙とは?

新バフン紙は、馬糞を思わせる見た目が特徴の特殊紙です。この紙には、微細な繊維や模様が混ざっており、独特の質感と風合いがあります。名前の通り見た目はユニークですが、馬糞そのものを使っているわけではないので、使用に際して特に気にする必要はありません。

新バフン紙には「絹」「土」「金」といった異なる色があり、それぞれに個性的な魅力を持っています。紙の厚みもさまざまで、軽いものからしっかりした厚みのあるものまで選べるのが特徴です。

特徴と用途

  • 質感と厚み: 新バフン紙はその独特な質感が魅力です。表面がざらざらしていて、通常の紙よりも少し厚みが感じられます。このため、見た目以上に高級感があり、手に取ったときの印象も強くなります。
  • インクジェット・レーザープリンター対応: 新バフン紙は、インクジェットプリンターでもレーザープリンターでも印刷が可能です。カラー印刷を行っても、その質感が相まって非常に面白い仕上がりになります。
  • おすすめ用途: 飲食店や和風のお店でのショップカードやメニュー、本日のお品書きなどに最適です。また、ポストカードや高級感のある案内状など、特別な印象を与えたいときにもぴったりです。

カラーバリエーションとサンプル

新バフン紙には14種類のカラーバリエーションがあり、それぞれの色が異なる雰囲気を持っています。A5サイズのサンプルセットも販売中で、ランダムに色を選んだものを200円でお求めいただけます。実際の色味を確認したい方は、サンプルをご注文いただければと思います。

また、どうしてもこの色が見たい!という方には、特定の色を指定した小さなサンプルもご用意可能ですので、ご相談ください。

まとめ

新バフン紙は、そのユニークな見た目と質感から、和風の飲食店やショップカード、特別な案内状などにぴったりの特殊紙です。紙の質感を活かして、高級感や個性を演出するのに最適です。

紙の選び方次第で、印象ががらりと変わることもあります。新バフン紙を使って、特別な一枚を演出してみてはいかがでしょうか?

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