MSスーパーコート 104.7g/平米 0.1mm A4サイズ：500枚
¥4,400 (税込)

MSマット紙 104.7g/平米 A4サイズ：500枚
¥3,300 (税込)

MS高級上質紙 「スーパーホワイト」 104.7g平米 A4サイズ ：1800枚
¥12,540 (税込)

MS上質紙 127.9g/平米 A4サイズ：2000枚
¥ 9,680 (税込)

高い顧客満足度を誇るキヤノンの複合機

今回の調査では、商品そのものだけでなく、保守サービスやコスト、営業対応など幅広いポイントで評価がされました。

キヤノンは、従業員30名以上の企業を対象とした「ラージ＆ミドルオフィス市場部門」では「商品」ファクターで最高評価、従業員数5名以上30名未満の企業を対象とした「スモールオフィス市場部門」において、「商品」「保守サービス」「コスト」「営業対応」のすべてのファクターで最高評価を獲得しています。

電子帳簿保存法の改正を受け、複合機を文書管理クラウドに対応させた製品へのニーズは高まっています。HOMEなど中小企業向けのIT運用支援や、セキュリティーサービスを合わせて行うキヤノンの製品は、とくに中小企業を中心に魅力的に映っているのではないでしょうか。

ここからは、キヤノンの最新型複合機をご紹介します。

imageRUNNER ADVANCE DX C7780／C7770／C7765

出典：キヤノン公式ホームページ

スピード・仕上げ・成果物の多様さなど全てに対応した高速・高生産モデル

Canonカラー複合機のフラッグシップモデルとも言うべき、高機能な複合機です。

imageRUNNER ADVANCE DX C7780／C7770／C7765の特徴

●両面同時読み取りADF搭載で、高速かつ静音なスキャン
一度に原稿の表面と裏面の両方を読み取る「両面同時読み取りADF」を標準搭載することで、毎分270ページの高速読み込みを可能にしました。一度に250枚までの原稿をセットでき、静音設計なので静かでありながら高い生産性を実現します。

●多彩なフィニッシング機能
オプションのフィニッシャーを装着すれば、紙へのプリントだけでなく、プリントした用紙を閉じたり、折ったり、パンチで穴を開けたりできます。用途に合わせてさまざまな仕上げができるので、印刷後の業務の短縮が可能です。

●コンパクトなタッチパネルを採用
操作を行うタッチパネルは、10.1inchのコンパクトサイズで操作性も抜群。オプションでICカードリーダーを設置できます。ハードテンキーもオプションでつけるられるなど、用途に合わせたカスタマイズができるのも魅力です。

imageRUNNER ADVANCE DX C7780／C7770／C7765の仕様

●価格
C7780：3,800,000円（税別）
C7770：3,300,000円（税別）
C7765：3,300,000円（税別）
※感光体などの消耗品は本体価格に含まれていないため、別途保守サービス契約が必要

iR-ADV C7700シリーズスペック比較表

imageRUNNER ADVANCE DX C5870F／C5860F／C5850F／C5840F

出典：キヤノン公式ホームページ

高い基本性能と、高速印刷を備えることで、ビジネスの効率アップを実現する中核モデルの複合機です。

imageRUNNER ADVANCE DX C5870F／C5860F／C5850F／C5840Fの特徴

●最大2850枚の給紙が可能
大容量カセットペディスタルを搭載することで、A4／レターサイズの大容量出力に適した「大容量カセットペディスタル・A1」を装備。カセットの左右に縦置きでき、最大2,850枚の用紙を収納できます。「引き込みアシスト」機構により、カセット開閉もスムーズです。

●高い基本性能はそのままに
両面同時読み取りADFや、裏写り除去、オプションでのコンパクトフィニッシャーなどは、最上位モデルであるimageRUNNER ADVANCE DX C7780／C7770／C7765に迫る性能を搭載。オフィスで高い機能性を発揮します。最上位モデルとの違いは、書き込み解像度が1,200dpi×1,200dpiになることや、印刷速度がやや劣る点です。

imageRUNNER ADVANCE DX C5870F／C5860F／C5850F／C5840Fの仕様

●価格
C5870F：3,700,000円（税別）
C5860F：3,310,000円（税別）
C5850F：2,920,000円（税別）
C5840F：2,530,000円（税別）
※感光体などの消耗品は本体価格に含まれていないため、別途保守サービス契約が必要

iR-ADV C5800シリーズスペック比較表

imageRUNNER ADVANCE DX C3935F／C3930F／C3926F

出典：キヤノン公式ホームページ

コンパクトなボディーに、多くの機能を搭載した中低速モデル。オフィスでの仕様に十分なパフォーマンスを発揮します。

imageRUNNER ADVANCE DX C3935F／C3930F／C3926Fの特徴

●高品位なスキャンやモバイル連携など上位機種並みの機能を搭載
独自の配列によるイメージセンサーと、画像処理技術を駆使した細かい補正によって、書類をきれいにスキャンできます。さらに、モバイル機器に専用アプリをインストールすることで、本体とダイレクトに接続し、データの出力やスキャンデータのモバイル取り込みを可能にするなど、上位機種並みの機能を搭載しています。

●書き込み解像度や印刷速度は異なる
書き込み解像度は、iR-ADV C7700シリーズが2400dpi×2400dpi、iR-ADV C5800シリーズが1,200dpi×1,200dpiなのに対して、iR-ADV C3900シリーズは600dpi×600dpiになります。印刷速度も、上位機種に比べるとやや遅くなります。

imageRUNNER ADVANCE DX C3935F／C3930F／C3926Fの仕様

●価格
C3935F：2,230,000円（税別）
C3930F：1,980,000円（税別）
C3926F：1,770,000円（税別）
※感光体などの消耗品は本体価格に含まれていないため、別途保守サービス契約が必要

iR-ADV C3900シリーズスペック比較表

imageRUNNER C3322F

出典：キヤノン公式ホームページ

オフィスで必要とされる基本性能を備え、シンプルな操作性で使いやすいA3カラー複合機

imageRUNNER C3322Fの特徴

●コンパクトパネルに高い操作性
7inchのタッチパネルを搭載。シンプルな表示で、直感的な操作が可能です。コンパクトなパネルにすることで、視線移動と手の動線を最短にしました。

●解像度はiR-ADV C3900シリーズと同じで機能は異なる
書き込み・読み込みともにiR-ADV C3900シリーズと同じ解像度ですが、フィニッシング機能がなかったり、カードリーダーをつけたりできなかったりと、機能面での違いが大きいです。印刷速度もやや遅くなります。

imageRUNNER C3322Fの仕様

●価格
C3322F：オープン価格
※感光体などの消耗品は本体価格に含まれていないため、別途保守サービス契約が必要

iR-ADV C3322Fスペック表

***

オフィス複合機の顧客満足度調査で、キヤノンのオフィス複合機が第1位を獲得しました。印刷速度や機能によって複数のモデルが用意され、職場のニーズに合わせて選べます。いずれのモデルも、保守サービスの契約を購入と同時に結ぶことになるので、レンタルやリースと同じくしっかりしたサポートが受けられる点も魅力です。

MSスーパーコート 104.7g/平米 0.1mm A4サイズ：500枚
¥4,400 (税込)

MSマット紙 104.7g/平米 A4サイズ：500枚
¥3,300 (税込)

MS高級上質紙 「スーパーホワイト」 104.7g平米 A4サイズ ：1800枚
¥12,540 (税込)

MS上質紙 127.9g/平米 A4サイズ：2000枚
¥ 9,680 (税込)

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