
プリンター用紙一枚20年の経験で
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紙一筋20年、あなたの紙選びをサポート
こんにちは、松本洋紙店の松本です。
今回は、エプソン、キャノン、ブラザーのインクジェットプリンターについて、紙屋の立場からそれぞれの特徴や違いを語っていきます。プリンターの選び方に迷っている方や、どのインクジェットプリンターが自分に合っているのかを知りたい方に役立つ情報をお届けします。
エプソンとキャノンのインクの違い
まず、エプソンのインクジェットプリンターは顔料インクを採用しています。顔料インクは、紙の表面にインクが乗るため、耐水性が高く、耐久性も優れています。一方で、光沢紙に印刷するとインクが浮いたような見え方になることがあり、光沢感のある写真印刷にはあまり向いていません。
キャノンは、黒インクには顔料インクを、カラーインクには染料インクを使うハイブリッド方式を採用しています。この組み合わせにより、文字印刷の鮮明さとカラー印刷の鮮やかさの両方を実現しています。特に写真のような印刷物にはキャノンの染料インクが適しており、きれいな発色が得られます。
ブラザーのインクジェットプリンターの特徴
ブラザーのプリンターは、その速さが特に注目されています。ブラザーのプリンターは印刷速度が速く、オフィスやビジネスユースで大量印刷を必要とする方に向いています。ただし、プリントの品質面では、エプソンやキャノンにやや劣る部分があり、特に写真印刷には向いていません。
また、ブラザーのプリンターはFAXやスキャナーとの複合機能が強みであり、家庭用や小規模オフィスに適しています。特にFAX機能が優れており、クラウドサービスと連携してFAXをPDFとして保存することも可能です。
大容量インクタンクのメリット
最近では、キャノンやエプソンからも大容量インクタンクを備えたモデルが登場しています。これにより、頻繁にインクを交換する手間が省け、大量印刷時のランニングコストが大幅に削減できます。特に、日々多くの印刷を必要とするオフィスでは、この大容量インクタンクモデルが非常に便利です。
どのプリンターを選ぶべき?
- 写真印刷がメインの方には、発色がきれいで染料インクを使ったキャノンのプリンターがおすすめです。
- オフィスやビジネス用途で速さが重要な方には、印刷速度に優れたブラザーのプリンターが適しています。
- 耐水性が必要な印刷物や、大量印刷をしたい方には、エプソンの顔料インクプリンターや大容量インクタンクモデルが向いています。
まとめ
それぞれのプリンターには特徴があり、使い方や目的によって選ぶべきモデルが異なります。私自身、日々多くの印刷を行うヘビーユーザーとして、用途に応じてキャノンとエプソンのプリンターを使い分けています。プリンター選びに悩んでいる方は、自分の用途に合ったモデルを選んで、快適な印刷ライフを送りましょう。
当店では、各メーカーのプリンタ用紙や特殊紙も取り扱っていますので、ぜひご利用ください。
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