火事や地震、津波といった大きな災害は、いつ起こるかわかりません。イベントのポスターや垂れ幕、タペストリーは無関係に思えますが、防炎・防水素材ではない紙や布の場合、災害時に燃えるリスクがあります。
この記事では、イベントを盛り上げるタペストリーやポスターに使える、防炎・防水素材の紙や防災に役立つ情報をご紹介します。
イベント中の“もしも”に備えて
災害発生後、生死を分けるタイムリミットはどれくらいか、みなさんはご存知でしょうか? 実は、タイムリミットは72時間と言われ、この時間内の対応が災害の被害の大きさに影響します。イベントの開催中に災害が発生したとき、少しでもスムーズに対応できるように、ふだんから頭に入れておきたいところです。
災害対策を発信するサイトのなかでもとくにおすすめなのが、国土交通省の「防災ポータル」です。こちらのサイト内の「身の守り方」のページでは、災害の基礎知識や、災害時に身を守るための知識をチェックできます。災害種別や地域区分などで絞り込みできるので、イベントの開催地に合わせた防災対策の確認も可能です。
屋内のイベントで災害が発生したら
屋内の会場は窓がなく、外の状況がわかりにくい会場も少なくありません。そのため災害時は、お客様を落ち着かせることが重要となります。
例えばコンサートや映画など、照明が暗くなるイベントでは、災害発生時にすぐに明るくして、観客へのアナウンスを行いましょう。アナウンスでは新しい情報を逐次伝え、混乱を避けるためにも、つねに観客を落ち着かせるよう意識しなくてはなりません。
その他、屋内でのイベントの災害発生時に役立つ情報は、公益社団法人 全国公立文化施設協会が発行する「公立文化施設の危機管理/リスク・マネジメントガイドブック」に詳しくまとめられています。気になる方は、あわせてご覧ください。
イベントに適した防炎・防水素材の紙とは?
イベントのタペストリーやポスターに使う紙は、防炎・防水素材の紙がおすすめです。今回は松本洋紙店で購入できる、イベントに適した防炎・防水素材の紙をご紹介します。
防災クロス
商業施設や展示会場などで使用する横断幕・懸垂幕・タペストリー・のぼり旗には、日本防炎協会認定を受けた製品の使用が義務付けられているケースがほとんどです。
松本洋紙店の防災クロスは、日本防炎協会の認定を受けています。着火しても自己消化性により容易に燃え広がりません。機能性だけでなく、質感と印字性能も優れているため、綺麗な発色で高い訴求効果が期待できます。
【参考】
水性インクジェット用 防炎ハンドフリーカットクロスロール
ユポ
ユポとは、雨や水に濡れてもふやけず、引っ張っても破れない優れた耐水性を持った合成紙です。選挙ポスターやPOP、建設現場でのステッカー、飲食物のラベルなどに使用されています。
水に強くて軽く、紙のように鮮やかな印刷ができるので、屋外イベントのポスターや案内板にもピッタリです。
【参考】
ユポ
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防炎・防水素材のポスターやタペストリーは、イベントを安心して開催するために欠かせません。自分で作成すればコストを抑えつつ、理想のポスターやタペストリーが作成できます。イベントを盛り上げる掲示物はぜひ、防炎・防水素材を使って挑戦してみてください!
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