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【手帳用紙始めました】万年筆でもサラサラ書ける!松本洋紙店、手帳用紙を販売中です【紙マンガ】

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こんにちは! 松本洋紙店スタッフです。

松本洋紙店では、最近になって手帳用紙の取り扱いを始めました!
カミタくんが、がんばってプレゼンしてくれるようですが…!?

カミタくんについては、こちらもどうぞ!

紙マンガ「手帳の紙取り扱い始めました」紹介02色は白とクリームの2種類です!
手帳だけでなく、辞書にも最適な紙となっています。

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そう、手帳に向いた紙って、カミタくんが紹介してくれたとおり、ふつうの紙とは違うんです!

手帳って肌身離さず持ち歩くものだし、とくに男性は小さなものだと、スーツのポケットに入れたりしますよね?
だから、手帳にはかさばらず、重くならないように、できるだけ薄くて、軽くて、できれば丈夫な紙が求められるのです。

あと、たいていは裏表に書き込むものなので、「裏抜け・裏写りがしない」ことも大事ですね!

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そう!カミタくん、よく知ってますね!

手帳のなかでもとくに人気な「ほぼ日手帳」という商品があるのですが、これに使われているのが「トモエリバー」という手帳用紙なのです。

このトモエリバーは、もともと巴川製紙所が開発し、製造・販売をしていました。いまから約1年前の2021年11月28日に、中越パルプ工業が権利を取得。現在は三善製紙から「トモエリバーS」という商品名で販売されています。

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ほぼ日手帳は、もともと「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」のオリジナルグッズとして制作・販売されました。最初の販売は2002年で、もう20年以上もファンに愛され続けています。

ほぼ日の主宰であり、ほぼ日手帳の発行人でもある糸井重里さんは、日本を代表するコピーライターです。エッセイストや作詞家のほか、この「ほぼ日」の運営もするマルチな才能を持った有名人です。

エンタメ系だと、カミタくんも知ってる「となりのトトロ」のお父さん役の声優を務めたことが有名ですね。そのほかにも、テレビゲーム「MOTHER」シリーズのゲームデザイナーとしても知られています!

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そんなトモエリバーですが、カミタくんも言っているとおり松本洋紙店でも取り扱い予定です!

この機会に、ぜひとも手帳業者のみなさま、松本洋紙店での注文をご検討ください!

【参考】
手帳用紙

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