昨今の情勢を受けて、新型コロナウイルス対策を各業界、各店舗で実施していることと思います。
ホームページや店頭に対策をしていることを明記しているお店も少なくありません。
そのくらいどのようなコロナ対策をしているかは人々の関心の的となっています。
「いかに安心して来店してもらえるのか」
「いかに信頼をお客さん、そして国、世間から獲得するのか」
コロナ渦で生き残っていくためにこれらは非常に重要な意味を持ちます。
この記事では、信頼を獲得するための手っ取り早いひとつのツールをご紹介します。
ソーシャルディスタンスシールの提案
ソーシャルディスタンスシールとは、コロナウイルスの感染拡大を防ぐ距離「ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)」を推奨する目印となるフロアシールです。
ソーシャルディスタンス(社会的距離)とは、人と人との物理的な距離を保つことで感染拡大を防止するための一つの戦略です。
現在、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ取り組みの一つとして、飲食店やスーパーなどでソーシャルディスタンスが取り入れられています。
ソーシャルディスタンス戦略は、生活必需品を取り扱う店舗などが引き続き営業を続ける中で、これからさらに大切になってくると考えられます。
特に飲食店やスーパーなどではお客さん同士距離をとることが推奨されており、さらに口頭で呼びかけるなどもされているようです。
飲食店やスーパー以外だけでなく、カフェやショッピングモールなど幅広くソーシャルディスタンスシールは活用されています。
レジ前や受付前の床に基準となるシールを貼ることで、ウイルスに対する注意喚起するとともに、距離の見える化がなされ、スムーズに距離を保て並びやすくなります。
良いシールの見極め方
このような状況を受けてさまざまなソーシャルディスタンスシールが展開されています。
使用していく中で重要となってくるのは以下のようなことが考えられます。
滑り止め加工がなされているか
お客さんが直接足を踏み入れるため
滑らない、こけないといった安全の状態を保つ必要があります。
剥がしやすい性質であるか
コロナ対策はこれからも必要とされることが予想されますが、
店内の配置転換などに伴い剥がしたり、使い古して張り替えたりといったことが起こってきます。
そんな時に貼っている面を汚さないために、剥がすときに糊跡が残りにくく、剥がしやすい性質であるかが重要になってきます。
また貼る際には、床の汚れや埃を十分に拭き取ってから貼ることと、凹凸のある部分に貼ると剥がれやすくなるため平面に貼ることを心がけましょう。
文字が太く大きく見やすいか
ソーシャルディスタンスシール自体がそもそも小さいため、シールの存在を目立たせる必要があります。
目に留まるのか否かといった点で、文字が太く大きく書かれているかはひとつの判断基準となってくるでしょう。
またどのような場所かや用途に合わせた色、大きさ選びが求められるでしょう。
最後に
松本洋紙店でもソーシャルディスタンスシールを取り扱っております。
弊社の商品の良いところは以下の通りです。
・国内生産品である
・リンテック(というメーカー)品である
・目立ちやすいカラー、サイズ展開
・よくある安いシールではなく滑りに関しての基準を満たしている
・屋外凹凸対応粘着タイプであれば耐水性だけなく、コンクリートやアスファルトに貼ることが出来る
是非お買い求めください♩
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