
プリンター用紙一枚20年の経験で
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紙一筋20年、あなたの紙選びをサポート
こんにちは!松本洋紙店の松本です。今回は、大学生の中島くんをゲストに迎え、紙の厚みに関する疑問について対談形式でお届けします。
紙の業界に20年以上いる私と、まだ紙のことをあまり知らない中島くんとの会話を通して、分かりやすく紙の厚みについてお話していきます。
自己紹介からスタート
松本:今日は大学生の中島くんに来ていただきました。よろしくお願いします。
中島:よろしくお願いします。僕は大学4年生の中島です。今日は松本さんに紙について色々教えていただけるということで、楽しみにしています。
松本:紙の厚みとか重さって、実は結構わかりにくいんだよね。特に、大学生だと普段触れることが少ないから、難しい部分も多いと思う。今日はそのあたりをわかりやすく解説していこうと思います。
紙の厚みと重さの話
中島:そもそも紙の厚みって、どうやって測るんですか?
松本:紙の厚みは、例えば「0.1ミリ」とか「0.2ミリ」といった感じでミリメートルで表します。でも、紙の業界では「斤量(きんりょう)」という重さの単位も使うんだ。これは紙1平方メートルあたりの重さをグラムで表したものなんだよね。
中島:厚さと重さって、なんで両方使うんですか?
松本:いい質問だね。それぞれに用途があって、例えばプリンターで使うときは「g/㎡(平方メートル)」での重さを基準にしているし、印刷の仕上がりや手触りを考えるときには厚さが大事になるんだ。だからどちらも重要で、紙を選ぶときにはこの両方を見て判断することが多いんだ。
具体的な紙の厚みの例
中島:なるほど。でも、具体的にどのくらいの厚さや重さがあるかイメージしにくいですね。
松本:じゃあ、いくつか例を挙げてみようか。一般的なコピー用紙は、大体「0.08ミリ」くらいの厚さで、「64g/㎡」なんだ。この紙がA4サイズだと1枚あたりの重さが大体4グラムくらいになる。
中島:あ、思ったより軽いですね!
松本:そうなんだよ。でも、例えばハガキになると「0.23ミリ」くらいで、重さも「180g/㎡」くらいになるから、もっとしっかりした感じがするよね。厚みが変わると印象もガラッと変わるんだ。
四六判と斤量について
中島:紙のサイズや単位についても教えてもらえますか?
松本:もちろん。紙の業界では「四六判(しろくばん)」っていう特殊なサイズが基準になっているんだ。四六判は「1091mm × 788mm」の大きさで、これを基準に斤量が決まっている。例えば「四六判の55kg」と言えば、その大きさの紙が1000枚で55kgになるということなんだ。
中島:へぇ、それで紙の重さを決めてるんですね。
松本:そうそう。だから「55kg」とか「90kg」っていう言い方をするときは、この四六判のサイズが前提なんだ。これが印刷業界の常識みたいなものだね。
紙の厚さの選び方
中島:なるほど、厚みや重さの違いで紙の用途も変わってくるんですね。
松本:そうだね。例えば、高級感を出したいメニュー表には少し厚めの紙を使うし、軽い紙を使うと郵送費が抑えられるから請求書には薄めの紙を使うことが多い。紙の選び方ひとつで見た目やコストが大きく変わるんだ。
中島:今日の話を聞いて、紙の厚みって結構奥が深いんですね。
松本:そうなんだよ。紙の厚みや重さをうまく使い分けることで、印象を変えたりコストを調整したりできるから、ぜひ覚えておいてね。
最後に
中島:今日は色々教えていただきありがとうございました!
松本:こちらこそ、楽しかったよ。これからも紙に関すること、何でも聞いてね!
まとめ
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