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パール色の紙で差をつけよう。高級用紙の活用事例をご紹介!!

普通の紙とは一味違ったパール色の紙をご存知ですか?

パール紙とは、アクセサリーで用いられるパールそのものの色味を帯びた紙のことです。

【詳しくは→ https://www.moriichi-net.co.jp/c/cat92 】

強いて言葉で説明するとすれば「金+銀+ホワイト+つやきらきら」といったところでしょうか。

(ホワイト+つや の方がよいでしょうか?変更いただけますと幸いです。。)

この記事では知っているようであまり知られていないパール紙の活用の仕方をご紹介します。

上品な風合いを演出して周りと差をつけたい方必見です。

パール紙とは

パール紙とは、角度を変えると微妙に変化するホワイトパールの輝きがある用紙です。

輝きだけでなくマニュキュアのようにつやのある上品な輝きです。

パール紙の特徴は、なんといっても普通紙で得られない高級感あふれる風合いを出せることです。

そのため、結婚式や誕生日など特別な日や大切なお知らせによく使われています。

パール紙を活用するメリットとしては相手に上品な印象や安心感を与えられることや印象に残りやすいといったものが挙げられます。

パール紙の活用事例

次にパール紙を用いた活用の仕方についてご紹介します。

パール紙の名刺で高級感を出す

名刺は相手に自社や自身を覚えてもらうための役割があります。しかし、普通の白地の紙に印刷された定番の名刺では印象が薄く、あまり相手の記憶には残らないものです。

ましてや、人との出会いは山のようにある社会人を相手にすると覚えてもらうことさえ難しいことも少なくありません。

せっかく出会えたのですから、今後の無数のつながりや可能性を考えると、相手の印象に残る方が良いのは確かでしょう。

インパクトのあるデザインや形にすることももちろんありなのですが、企業によってはそういった名刺を利用する事が難しい事もあります。

パール紙ならその課題をクリアすることが比較的可能です。

派手すぎず、控えめすぎない。

パール紙なら高級感がありますし、さらには上質さも生まれますので、いわゆるお堅い企業でも利用する事ができます。

パール紙のはがきで印象に残る

上記で述べたようにパール紙は、印象に残すという点でも非常に有効です。

名刺に限らず、はがきや手紙の便せんなどにも活用するのがおすすめです。

たくさん届く郵便物の中で、ひときわ印象に残すことができるでしょう。

お誕生日のメッセージカードとしてもとてもおすすめです。

結婚式の招待状

パール紙の定番といっても過言ではない、結婚式での活用です。

結婚式などの招待状や席次表のカバー、席札、サンキューカードなどすべてにふさわしいのがパール紙でしょう。

その名の通り真珠の様に淡い煌めきが映えるパール紙。
細かい粒子のような優しい反射がより高級感を与えます。

照明の当たる下でも綺麗な演出が期待できます。

お客さんへのお礼状に使い差別化

ショッピングサイトや店舗でのお客さまへのお礼状に用いるのもおすすめです。

すべてのお客さんに活用するのももちろんいいのですが、得意先であるお客さんに限定して用いるというのも差別化につながり良いと思います。

パール紙で差をつけよう

以上、パール紙の活用の事例をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

松本洋紙店でも金銀パールの輝きが、高級感を演出する美しいパール紙を取り扱っています。

パール色だけでなく、光沢をあしらった金、銀もご用意しています。

角度によって光の反射が異なるメタリック光沢や、光沢を抑えたつや消し仕様など、豊富なラインアップで幅広くご利用いただけます。

ぜひチェックしてみてくださいね。