透明ラベルをお求めのお客様があって取り扱ったのですが、てっきり印刷して使うものだと思っていたスタッフ。
なんだかんだ言って印刷できるんじゃないの、とサンプルにこっそり印刷してみたところ。。。
やっぱりインクがなかなか乾かず、触ったら職人さんの手が毛羽立ってしまいました。
(これはこのままクリアファイルに貼ろう。。。)
じゃあどうしようか。
紙に絵を描いて、これを上から貼ってオリジナルシールを作る作戦で行こう。
と思っているところに庭で取れた金柑をたくさんいただいたのでジャムにして、瓶に貼るシールを作ることにしました。
店長に絵をinukunを描いてもらいました。
切り抜いて。。。
シールにしたところ、大変!
大きすぎて瓶からはみ出してしまうことに気づく。。。
仕方ない、もう一度描いてもらって、大きすぎたものはクリアファイルに貼りました。
透明ラベルは結局、保護にぴったり
以前、本をカバーするとき使った「ピッチン」で学んだ通り、やっぱり透明ラベルは保護にぴったりでした。
ただ、好きな紙を使ってラベルを作りたいときにもとっても便利ということはわかりました。
本をカバーしてみたブログはこちら。
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今回のものとは別に、プリンターで印刷できるものは松本洋紙店で取り扱っています。